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高齢者向け宅配弁当

高齢者向け宅配弁当業のフランチャイズ展望

ニュース番組などで、盛んに報道される高齢化社会の問題。しかし、見方を変えれば、それは高齢者向けビジネスの需要がますます高まるということでもあり、高齢者向け宅配弁当についても、今後の市場拡大が予想されます。このビジネスの使命としては、たとえ寝たきりとはなっていなくとも、自炊や買い物などがなんらかの理由で困難となってしまったご高齢の方に、栄養のバランスの取れた食事をお届けするという、社会的な意義を持っています。そして、もうひとつ、すべてのFC本部がそうした方針とは限りませんが、ご利用の高齢者の安否確認という使命も担っている点が挙げられます。高齢者向け宅配弁当のフランチャイズに加盟する際には、本部がこのような社会的意義をどのように捉え、どのような方針でのぞんでいるのか、詳しくヒアリングしてみるとよいでしょう。

高齢者向け宅配弁当業を営むOさんの加盟事例

大学卒業後、工場勤務をされていたそうですが、地域への貢献ができるビジネスに携わりたいと独立・開業。当初はご夫婦2人で運営されていたそうですが、折からのニーズ拡大が追い風となり、開業2年で、9名のスタッフを擁するまでに事業が伸長しているとのことです。(Oさん/男性36歳・北海道)

高齢者向け宅配弁当業のおすすめフランチャイズ店を調査

ここでは、まとまった加盟金・保証金が不要で、調理スペースなども必要としない高齢者向け宅配弁当業のオススメのフランチャイズ2店を紹介していきます。

まごころ弁当

株式会社シルバーライフが運営する高齢者向け宅配サービス「まごころ弁当」は、栄養バランス・味つけ・食感など、高齢者に最適なお食事をお届けするサービスを展開しています。材料調理済みの冷蔵食材のため、そのまま盛り付けて配達するだけのシンプルビジネスです。

開業資金

開業資金 【0円開業プラン】

加盟金/0円

保証金/0万円(要審査)

研修費/0万円

厨房機器/0円 工事代/0円

※設備のない更地物件の場合は60万~150万円前後の初期投資が必要。ただし、本部からの融資制度利用で初期費用0円にすることが可能。

ロイヤリティ

なし

※別途、月会費として3万円(税抜)が必要

保証制度 サポート 事前研修で一連の業務を指導 開業後は元店長である本部のSVがサポート
契約期間 5年
加盟条件

標準店舗規模7坪~10坪を所有している人

※新規出店のほか、自宅での開業、既存の店舗への併設も可能 店舗総合保険への加入が可能な人

収益モデル

日食200食(@570円)

オーナー+アルバイト3人で運営

売上高:342万円

営業利益:108万2000円

<内訳>

食材原価:136万8000円(40.0%)

雑給:61万5000円(主として人件費)

家賃:8万円 会費:3万円(税抜)

水道光熱費:6万円

燃料費:6万円

雑費:12万5000円

ライフデリ

株式会社グランフーズが運営する高齢者配食サービス「ライフデリ」は、高齢者向けの普通食から食事制限に併せたものまで、700種類以上のメニューを用意。もちろん調理済みなので、料理経験などは不問です。

開業資金

加盟金・保証金0円

開業支援および研修費10万円(分割払い可能)

別途、物件取得費、内装工事費、配達車両が必要

ロイヤリティ

なし

※別途、月会費として3万円(税抜)が必要

保証制度

サポート

開業に至るまでのスケジュール管理・フォロー SVによる調理や経営、営業のサポート

契約期間 3年
加盟条件 既存店のカバーエリア外であれば全国で可能。
収益モデル

1日50食の店舗/1名で運営

月売上:81万円 営業利益:26万円

1日300食の店舗/7名程度で運営

月売上:487万円 営業利益:135万円

尚、これらの収支モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

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