FC比較ドットコム 低資金で開業できるフランチャイズ業種比較 » 業態別・低資金で開業できるフランチャイズリスト » コンビニ

メニューを閉じる

コンビニ

低資金で開業できるフランチャイズビジネスの中で、コンビニ業界にクローズアップし、開業資金や開業後の展望、オススメのFC店を紹介しています。

本部のブランド力に頼れる分、さまざまな拘束がある。

コンビニのフランチャイズ店に加入するイチバンの魅力は、やはり「ブランド力」。

知名度のあるコンビニであることから集客が容易なため、宣伝広告の費用を削減できることを考えると、オープン後の集客に手こずることはあまりないでしょう。

しかも、本部のさまざまな支援や、自己資金や経営の仕方によって選べるコースが複数用意されているので、低資金で開業することも可能です。

コンビニのフランチャイズに加盟すると、業務のことや経営ノウハウを指導してくれるので、小売業未経験の方でも比較的スムーズに開業ができます。

既に生活基盤ともいえる存在となったコンビニエンスストア。ATMや自治体の住民サービス、通販の受け取りサービスなど、痒いところに手が届く機能が追加されており、今後その存在価値がさらに高まることがうかがえます。 しかし、コンビニFCの中に、収益モデルをWeb上で公開していないFC本部が存在していることが、個人的に気になるところです。

コンビニのフランチャイズ開業を検討されている方は、FC本部の資料や説明会で、開業事例や収益モデル、FCオーナーのお話を聞き、現状をしっかり把握した上で、検討することが望ましいでしょう。

コンビニFCのメリット・デメリット

○本部が生産したり、大量に仕入れた品質の良い商品や材料を、安価で安定して補充できる。

○広告・宣伝など、販売促進活動でお客さんを呼び込んでくれる。

×商品構成やメニュー、販売方法、営業時間など運営方法は本部の指示に拘束される。

×夫婦が共にシフトに入って働くことが原則。長時間労働が負担となっているオーナーが少なくない。

×他業界と比べ、コンビニFCの多くは、ロイヤリティが売上高の30~50%と高く、せっかく売上ても、高額のロイヤリティを本社に支払わなければならない。

コンビニFCを経営しているKさんの開業事例

金融機関・官公庁などのITエンジニアを経て、40歳で以前から興味を持っていたフランチャイズを利用してコンビニ経営の道に進みました。約1年半で2店舗目を出店し、3店舗、4店舗をめざしています。コンビニ経営の魅力は、「自分のやる気と采配次第でお店をどのようにも動かせる」これに尽きます。(Kさん/男性42歳・千葉県)

コンビニ経営のおすすめフランチャイズ店を調査

フランチャイズ開業の代表格といえば、なんと言ってもコンビニエンスストア経営ではないでしょうか。以前商店や酒屋を営んでいた方が、心機一転してコンビニFC店をオープンさせた例も少なくありません。初心者でも低資金で開業できるハードルの低さと、FC本部のブランド力が集客や売上に反映される点が大きな魅力。そんなコンビニFC店の中でも、とくに知名度の高いフランチャイズ2店を紹介していきます。

セブンイレブン

コンビニ業界No.1の実績を誇るセブンイレブン。その圧倒的なブランド力は最大の魅力ではないでしょうか。

また、主婦層から大きな支持を集めているオリジナル商品を取り扱える点や、全店舗に設置されているATMコーナーなど、利用者にとって便利なサービスが充実しているのも、コンビニFCの利点といえるでしょう。

セブンイレブンでは、変化し続ける顧客のニーズにできる限り近づくため、最新情報を共有するシステムが用意されているそう。

開業後の運営サポートは期待できるといってよいでしょう。 ただし、他のFC店と比較すると、ロイヤリティが高く、最低保証金額は低めとなっています。業界1位の売上ということなので、成功している方も多いですが、本部の加盟店管理はシビアと考えたほうがよいでしょう。

加盟条件 60歳以下のご商売好きで健康なご夫婦または親子、兄弟・姉妹など(二親等)、甥・姪など(三親等)、義理を除く血縁のいとこ、以上の条件で、経営に専念できる方。

開業資金

開業資金の総額に関してHPに記載ナシ 加盟金(成約預託金):250万円

(内訳) 研修費:50万円

開業準備手数料:50万円

自己資本:150万円

※本部が土地・建物を用意するCタイプ契約の場合

※研修費用と開業準備手数料に関しては別途契約日時点での消費税相当額を支払い。開業時出資金は消費税がかかないとのこと。

※上記以外に、引っ越し代、生活費の予備として別途150万円程度の資金を用意すべきと推奨

ロイヤリティ

売上総利益に対して、スライドチャージ率を乗じた金額 2017年9月1日より「セブン‐イレブン・チャージ1%特別減額」を実施と訴求。

ただし、具体的なチャージ率の数字はHPに記載ナシ。 詳細は、説明会にて説明する方式とのこと。

※5年経過後、条件によりチャージ率が減少 保証制度 2017年9月1日より最低保証金額が改定

保証制度

オーナー総収入 1,700万円→2,000万円(24時間営業/年間)

※オーナー総収入とは、売上総利益からロイヤリティ(セブンイレブンチャージ)を差し引いた金額。

そこからさらに、「営業費」を抜いた分が、オーナー利益(営業利益)となります。

契約期間 15年
加盟条件 夫婦兄弟、家族で経営に専念できる55歳までの人
収益モデル

Web上での掲載ナシ

※資料や説明会で、収益モデルについて解説しているようです。

ファミリーマート

ファミリーマートは、無印良品のほか、オリジナルブランドの商品を豊富に取り揃えている、コンビニ業界第3位チェーン店。 西友グループの子会社としてスタートし、海外でも着実に店舗数を増やしている大手コンビニエンスストアです。

開業資金

契約時必要資金 300万円

(内訳)

加盟金:50万円

開業準備手数料:100万円

元入れ金(両替現金、商品代金の一部となります):150万円他

※1FC-C(土地・建物はフランチャイズ本部が用意し、オーナーが内装設備工事費用を負担するタイプ)

ロイヤリティ 月額営業総利益のうち 300万円以下の部分 59% 300万1円以上、450万円以下の部分 52% 450万1円以上の部分 49%
保証制度

加盟店の年間総収入が一定額に満たない場合、ファミリーマートが総収入を保証

24時間営業の店舗:年間2000万円

16~24時間未満営業の店舗:年間1600万円

※総収入最低保証は、総収入の保証であり、営業利益の保証ではない。 夜間休日対応のコールセンター「緊急あんしんダイヤル」、加盟店共済制度、防犯対策などのサポートが充実している。

契約期間 開店から10年
加盟条件 2名で専業できる方 開業資金のうち、1,000万円程度を手元資金としてご用意できる方
収益モデル Web上での掲載ナシ

尚、これらの収支モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

新しい市場を開拓できるニッチなフランチャイズを探してみましょう。

➡こちらの記事も注目!
競合性が低く、将来性を見込める『ニッチ事業のフランチャイジー』をピックアップしてみました。開業資金を抑えたい方もぜひチェックしてみてください。

低資金・低リスクの
フランチャイズ5選をみる