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おすすめニッチ市場
フランチャイズ5選

墓石クリーニング
これまでになかった市場一強のフランチャイズ

アシストーン

月間収益:約80万4,000円

高齢者向け宅配弁当
高齢者の健康と安全を支えるサービス

ライフデリ

月間収益:約26万円

風呂釜洗浄サービス
注目の業界でご高齢者からの要望が増加中

コーデテーラー

月間収益:記載なし

保全納棺
要望は増えているが人材不足な業界

Fmedia

月間収益:記載なし

終活お片付けサービス
ドラマや映画で取り上げられる注目業界

リリーフ

月間収益:約69万円

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コンビニ

低資金で開業できるフランチャイズビジネスの中で、コンビニ業界にクローズアップし、開業資金や開業後の展望、オススメのFC店を紹介しています。

本部のブランド力に頼れる分、さまざまな拘束がある。

コンビニ

コンビニのフランチャイズ店に加入するイチバンの魅力は、やはり「ブランド力」。

知名度のあるコンビニであることから集客が容易なため、宣伝広告の費用を削減できることを考えると、オープン後の集客に手こずることはあまりないでしょう。

しかも、本部のさまざまな支援や、自己資金や経営の仕方によって選べるコースが複数用意されているので、低資金で開業することも可能です。

コンビニのフランチャイズに加盟すると、業務のことや経営ノウハウを指導してくれるので、小売業未経験の方でも比較的スムーズに開業ができます。

既に生活基盤ともいえる存在となったコンビニエンスストア。ATMや自治体の住民サービス、通販の受け取りサービスなど、痒いところに手が届く機能が追加されており、今後その存在価値がさらに高まることがうかがえます。 しかし、コンビニFCの中に、収益モデルをWeb上で公開していないFC本部が存在していることが、個人的に気になるところです。

コンビニのフランチャイズ開業を検討されている方は、FC本部の資料や説明会で、開業事例や収益モデル、FCオーナーのお話を聞き、現状をしっかり把握した上で、検討することが望ましいでしょう。

小売業界におけるコンビニの位置づけ

今やコンビニエンスストアは、日々の社会生活において無くてはならない存在となっています。コンビニエンスストアとは、一般的に年中無休で長時間の営業を行っている小売業の事を示しており、比較的小規模な店内にて食品や日用雑貨など多数の品種を扱う特徴があります。また現在では医薬品なども取り扱いの対象となっています。

その発祥はアメリカ合衆国で、日本における最初のコンビニについては諸説がありますが、1969年にオープンしたマミーを最初とする説、または1974年にオープンしたセブンイレブンを最初とする説などがあります。

コンビニエンスストアの店舗の経営形態としては、フランチャイズ・チェーン方式(FC方式)とボランタリー・チェーン(VC方式)、さらにはチェーンなどに属していない独立経営の3つが挙げられます。しかし現在ではセブンイレブンなど、ほとんどのコンビニはその会社の指揮下より均質的な経営が可能となるメリットからFC方式を採用しています。

一般的にFC方式とは、そのチェーンに加盟する個人や法人がFC本部からお店の看板や提供されるサービスや商品を扱う権利を借り受け、その対価としてロイヤリティーをFC本部に支払うという仕組みになっていす。

成長していくコンビニ業界

コンビニの年間販売額や店舗数は、ともに年々増加傾向が続いています。近年における業界全体の主だった動向としては、2016年にコンビニ業界第3位であるファミリーマートとサークルKサンクスなどを経営するユニーグループ・ホールディングスが経営統合し、これによって業界第第2位の規模を持つユニー・ファミリーホールディングスが誕生しました。

これによりサークルKなどのコンビニ店舗は、ほぼすべてがファミリーマートへと改修されました。この統合によりファミリーマートと業界第1位のセブンイレブンジャパン、そして第3位となったローソンの3社で業界全体の9割のシェアを占めることになりました。さらにローソンは三菱商事の傘下に入ることで経営力の強化を図りました。

各コンビニの店舗数

  • セブンイレブン…1万9970店舗
  • ファミリーマート…1万8185店舗
  • ローソン…1万2839店舗

コンビニ業界内の競争はさらに激しくなることが予想されています。

各コンビニブランド

近年ではコンビニ間だけではなくスーパーマーケットとの間での競争も激化してきており、各会社ともプライベートブランド商品や食料品の開発に力を入れる傾向が強くなっています。

また、マイナンバーカードを利用することで住民票の写しや印鑑登録証明といった各種証明書を、マルチコピー機から取得するといった新しいサービスの提供にも力を入れるようになってきており、こうしたことからコンビニ業界は最早インフラの一部であるとも言われるようになってきています。

しかし、その一方でコンビニの出店舗数は頭打ちになっており、さらなる利益を生み出すことが難しい状況との見方もあり、また契約内容の厳しさや高齢社会化などによりFCオーナーの人手不足なども大きな問題となっています。

コンビニFCのメリット・デメリット

○本部が生産したり、大量に仕入れた品質の良い商品や材料を、安価で安定して補充できる。

○広告・宣伝など、販売促進活動でお客さんを呼び込んでくれる。

×商品構成やメニュー、販売方法、営業時間など運営方法は本部の指示に拘束される。

×夫婦が共にシフトに入って働くことが原則。長時間労働が負担となっているオーナーが少なくない。

×他業界と比べ、コンビニFCの多くは、ロイヤリティが売上高の30~50%と高く、せっかく売上ても、高額のロイヤリティを本社に支払わなければならない。

コンビニFCを経営しているKさんの開業事例

金融機関・官公庁などのITエンジニアを経て、40歳で以前から興味を持っていたフランチャイズを利用してコンビニ経営の道に進みました。

約1年半で2店舗目を出店し、3店舗、4店舗をめざしています。コンビニ経営の魅力は、「自分のやる気と采配次第でお店をどのようにも動かせる」これに尽きます。

(Kさん/男性42歳・千葉県)

コンビニ経営のおすすめフランチャイズ店を調査

フランチャイズ開業の代表格といえば、なんと言ってもコンビニエンスストア経営ではないでしょうか。以前商店や酒屋を営んでいた方が、心機一転してコンビニFC店をオープンさせた例も少なくありません。

初心者でも低資金で開業できるハードルの低さと、FC本部のブランド力が集客や売上に反映される点が大きな魅力。そんなコンビニFC店の中でも、とくに知名度の高いフランチャイズ2店を紹介していきます。

セブンイレブン

セブンイレブン

コンビニ業界No.1の実績を誇るセブンイレブン。その圧倒的なブランド力は最大の魅力ではないでしょうか。

また、主婦層から大きな支持を集めているオリジナル商品を取り扱える点や、全店舗に設置されているATMコーナーなど、利用者にとって便利なサービスが充実しているのも、コンビニFCの利点といえるでしょう。

セブンイレブンでは、変化し続ける顧客のニーズにできる限り近づくため、最新情報を共有するシステムが用意されているそう。

開業後の運営サポートは期待できるといってよいでしょう。 ただし、他のFC店と比較すると、ロイヤリティが高く、最低保証金額は低めとなっています。業界1位の売上ということなので、成功している方も多いですが、本部の加盟店管理はシビアと考えたほうがよいでしょう。

加盟条件 60歳以下のご商売好きで健康なご夫婦または親子、兄弟・姉妹など(二親等)、甥・姪など(三親等)、義理を除く血縁のいとこ、以上の条件で、経営に専念できる方。

開業資金

開業資金の総額に関してHPに記載ナシ

加盟金(成約預託金):250万円

(内訳)

研修費:50万円

開業準備手数料:50万円

自己資本:150万円

※本部が土地・建物を用意するCタイプ契約の場合

※研修費用と開業準備手数料に関しては別途契約日時点での消費税相当額を支払い。開業時出資金は消費税がかかないとのこと。

※上記以外に、引っ越し代、生活費の予備として別途150万円程度の資金を用意すべきと推奨

ロイヤリティ

売上総利益に対して、スライドチャージ率を乗じた金額 2017年9月1日より「セブン‐イレブン・チャージ1%特別減額」を実施と訴求。

ただし、具体的なチャージ率の数字はHPに記載ナシ。 詳細は、説明会にて説明する方式とのこと。

※5年経過後、条件によりチャージ率が減少 保証制度 2017年9月1日より最低保証金額が改定

保証制度

オーナー総収入 1,700万円→2,000万円(24時間営業/年間)

※オーナー総収入とは、売上総利益からロイヤリティ(セブンイレブンチャージ)を差し引いた金額。

そこからさらに、「営業費」を抜いた分が、オーナー利益(営業利益)となります。

契約期間 15年
加盟条件 夫婦兄弟、家族で経営に専念できる55歳までの人
収益モデル

Web上での掲載ナシ

※資料や説明会で、収益モデルについて解説しているようです。

フランチャイズ契約における成功例

セブンイレブンでフランチャイズ契約を行った方の場合、その成功の秘訣は「周囲の意見をよく取り入れること」であったといいます。

その方は40代後半ですが、過去の社会的経験や成功体験にとらわれること無くさまざまなアドバイスを受け入れ、それを積極的に実行していきました。また夫婦で共に協力して経営にあたったということも経営にプラスに働いたということです。

フランチャイズ契約における失敗例

その方は本来であれば従業員に任せるべき仕事をそういった分担ができないままに背負い込んでしまい、結果として心身の状態を悪くし経営から撤退せざるを得なくなりました。

さまざまな物事を自分ひとりで抱え込みやすい性格であったということが挙げられます。

ファミリーマート

ファミリーマート

ファミリーマートは、無印良品のほか、オリジナルブランドの商品を豊富に取り揃えている、コンビニ業界第3位チェーン店。

西友グループの子会社としてスタートし、海外でも着実に店舗数を増やしている大手コンビニエンスストアです。

開業資金

契約時必要資金:300万円

(内訳)

加盟金:50万円

開業準備手数料:100万円

元入れ金(両替現金、商品代金の一部となります):150万円他

※1FC-C(土地・建物はフランチャイズ本部が用意し、オーナーが内装設備工事費用を負担するタイプ)

ロイヤリティ 月額営業総利益のうち 300万円以下の部分 59% 300万1円以上、450万円以下の部分 52% 450万1円以上の部分 49%
保証制度

加盟店の年間総収入が一定額に満たない場合、ファミリーマートが総収入を保証

24時間営業の店舗:年間2000万円

16~24時間未満営業の店舗:年間1600万円

※総収入最低保証は、総収入の保証であり、営業利益の保証ではない。 夜間休日対応のコールセンター「緊急あんしんダイヤル」、加盟店共済制度、防犯対策などのサポートが充実している。

契約期間 開店から10年
加盟条件 2名で専業できる方 開業資金のうち、1,000万円程度を手元資金としてご用意できる方
収益モデル Web上での掲載ナシ

フランチャイズ契約における成功例

ファミリーマートの近隣にツタヤがあったということで、Tカードを利用する客が多く、そのことが成功につながったのではないかと分析されています。

またその方は61歳以上70歳以下のオーナーを対象とした「シニア加盟制度」を利用しており、それによって本部からの充実したサポートを受けることが可能となっていました。

フランチャイズ契約における失敗例

国道沿いにお店をオープンさせたものの、その交差点の反対側にはライバル店舗が既に立地をしていました。

当初は車線を挟んで反対側を通行する客を獲得できるのではないかとの見込みもあり、実際に開店から数ヶ月間はその通りとなっていたのですが、さらに数ヶ月ほどすると次第にライバル店に客足を奪われるようになり以後客足は回復することのないまま閉店を余儀なくされました。

ローソン

ローソン

ローソンは三菱グループに属するコンビニエンスストアチェーンであり、その店舗数は長らく国内第2位であったものの近年その座をファミリーマートに譲り渡し、現在では第3位となっています。

また1997年にコンビニとしては初の全都道府県にて出店を完了しました。

2017年には三菱商事の子会社化が完了し三菱グループの経営傘下となりました。

開業資金

加盟金:100万円

オープン前研修費:50万円

開店準備手数料:50万円

出資金:150万円

その他、営業許可申請ににかかる費用や釣り銭に使う準備金など:50万円

ロイヤリティ オーナーが建物、土地などを用意する場合34%、本部が建物、土地などを用意する場合48%~65%
契約期間 開店から10年
加盟条件 店舗近くにお住まいになられる方、夫婦・親子・兄弟など店舗専従者2名で経営していただける方、20歳以上で体力・気力が充実している方
収益モデル

Web上での掲載ナシ

※資料や説明会で、収益モデルについて解説しているようです。

フランチャイズ契約における成功例

ローソンはさまざまな店舗形態を取るコンビニエンスストアとしてよく知られていますが、ある方の場合、フランチャイズ契約を結ぶにあたり、「ナチュラルローソン」という形での出店を行いました。

ナチュラルローソンは健康志向で品揃えにも独自のこだわりを持っているということもあり、通常のコンビニ客以外の支持を受け、大きく売上げを伸ばすことこそできなかったものの堅調な業績で今も経営を続けています。また「FCオーナー・インターン制度」を活用し、開店前にしっかりと経営の基礎を学んだということも成功の秘訣であったようです。

フランチャイズ契約における失敗例

ローソンにおけるフランチャイズ契約の失敗例としては、ある方の場合、開店後1年ほどで経営も軌道に乗り始め、以後順調なペースで売上げを伸ばしていたのですが、その後3年ほどするとその地域で再開発が行われ、新しく高架道路ができてしまいました。

それにより人や車の流れが変わってしまい、次第に客足が遠のくようになり、結果としてお店を畳まざるを得なくなってしまいました。

尚、これらの収支モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

新しい市場を開拓できるニッチなフランチャイズを探してみましょう。

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コンビニフランチャイズについてご紹介いたしました。コンビニのフランチャイズは、本部からの商品などを安定して仕入れることができる、フランチャイズ先によってはお客さんを呼び込みやすいといったメリットがあります。

しかし販売方法などに縛りがあり、なかなか自分が思うような経営ができないというデメリットも。自分のお店を持ちたい!という方には少し不向きかもしれません。さらにロイヤリティが高く、経営が軌道に乗ってもなかなか稼ぐことはできません。

コンビニは数が多く、ライバル店が近くにできると売上が激減してしまうなどの心配も…。

コンビニフランチャイズは何かとデメリットやリスクの多い方法です。

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人気のフランチャイズ業は、その分ライバルも多くロイヤリティも高くなってしまいます。こんな業種にまで!?と驚くようなニッチな業種でもフランチャイズを行っている業種はあり、さらにそのような業種の方が需要、安定性、将来性などがあることも多いのです。

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