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学習塾

学習塾

低資金で開業できるフランチャイズビジネスの中で、学習塾経営にクローズアップし、開業資金や開業後の展望、おすすめのFC店を紹介しています。

※収支モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

明光義塾

明光義塾
引用元:明光義塾
https://www.meiko-net.com/meikogijuku/

明光義塾は、日本最大規模の個別指導専門塾。意外なのは、フランチャイズオーナーの90%以上が、教育業界未経験からの出発であったということです。

それでも成功できる秘密は、同社独自の研修制度や経営ノウハウにあるようです。

明光義塾の募集要項

開業資金
  • 開業資金:1,170万円
  • 加盟金:300万円
  • 物件保証金:150万円
  • 工事費:120万円
  • 備品代:350万円
  • 教材費・販促費など:50万円
  • 広告費:200万円
ロイヤリティ 売上の10%
保証制度 なし
契約期間 3年
加盟条件 なし
収益モデル
  • 売上合計:19,818,583円
  • 経費合計:14,459,008円
  • 売上-経費:5,359,575円

低資金で開業できる!
【資金別】フランチャイズ5選

明光義塾の口コミ評判

開業後、教室運営を通じて感じる嬉しい瞬間は、生徒のみなさんが合格したときと、講師の方や社員の方の幸せそうな笑顔を見るときです。

一方、開業後に一番苦労したのは、初めて自分が社員を雇用した時のOJTです。

また、資金繰りにも苦労しましたが、その時は社員が生徒募集をがんばってくれ、生徒が増加し、講習の売上も確保できました。

社員とともに大変な局面も乗り越えることができました。

参照元:明光義塾 https://www.meiko-net.com/meikogijuku/interview/yoshio-isono/

名学館

名学館
引用元:名学館
https://en-gage.net/meigakukan4119/

名学館は、11日間でプロの塾長を育成する研修プログラムで、初心者も安心して塾の経営が始められるうえ、チラシやHPを駆使した集客ができる学習塾。

「わかりませんは大歓迎!」をキャッチフレーズに徹底した個別指導がウリとなっています。

上位(あるいは下位)の生徒だけに絞るのではなく、すべての成績の層の生徒を対象となるため、ビジネスチャンスが他の学習塾より大きいといえます。

名学館の募集要項

開業資金
  • 総額:6,056,450円〜
  • 加盟金:1,620,000円
  • 保証金:500,000円
  • 研修費:540,000円
  • 看板およびカッティングシート:1,200,000円~
  • 名学館オリジナルファーニチャー一式:2,000,000円~
  • その他(業務備品):196,450円
  • 物件取得費、広告宣伝費、什器備品運搬費、プロフェッショナルフィー等が別途必要
  • 什器備品運搬費は地域によって金額は異なる
ロイヤリティ 毎月の売上金額の10%
保証制度
  • 開業前:資金借り入れ相談、商圏リサーチ、最適物件獲得サポート、人材獲得サポート
  • 開業後: 塾長養成講座、入塾説明会の支援、オーナー定期勉強会、塾長・教室長・講師勉強会など
契約期間 HPに記載なし
加盟条件 HPに記載なし
収益モデル HPに記載なし

名学館の口コミ評判

学生時代に講師をやらせて頂き、社員として本部にて7年勤務し、その後、夢であった独立を果たしました。

生徒の成績が上がり、生徒や講師の喜ぶ姿を見ることが一番です。卒業した生徒たちがちょくちょく遊びに来てくれることが嬉しいですね。

参照元:名学館 http://www.meigakukan.co.jp/biz/fc/owners_voice.html

スクールIE

スクールIE
引用元:やる気スイッチグループ
http://www.tact-net.jp/fc/ce/

「やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろう」のテレビCMでおなじみのスクールIEは、世界で1,420教室を運営している大手個別指導塾です。

テレビCMによる知名度の高さで、フランチャイズオーナーの生徒獲得を強力にバックアップしてくれます。

独自の調査手法を用いて学習塾の新規開校に適した地域をピックアップし、物件も提案してくれるので、どこで開校すべきかわからない人でも開業可能です

もちろん自分で見つけた物件で開校する場合も、しっかりとサポートしてもらえます。

スクールIEで学習塾を開業する場合、地域や物件の選定から実際に開業するまでの期間はおよそ4ヶ月。

その間、講師の採用面談や生徒の入会面談のやり方、授業の実施方法などを学ぶ研修をおこない、開業へ向けた準備を綿密におこないます。

開業初期からスムーズに生徒を集められるように、しっかりとサポートしてもらえるのもスクールIEのメリットです。

スクールIEの募集要項

開業資金
  • 開業資金:6,650,000円〜
  • 開校準備申込金 500,000円
  • 加盟金 2,000,000円
  • 加盟保証金 500,000円
  • 設備・備品 3,650,000円
  • 工事・賃貸契約に関わる支出を除く
  • 「設備・備品・消耗品」は地域/物件及び教室の規模により異なる
ロイヤリティ 毎月の売上高の10%
保証制度
  • 開業前:開校時サポートパッケージ「リプレパック」、スタートアップ研修
  • 開業後:講師研修、エリア別ライン研修、スーパースキルアップ研修、オペレーションアップ研修、オーナー総会、エリア別オーナー会など
契約期間 3年
加盟条件 HPに記載なし
収益モデル HPに記載なし

スクールIEの口コミ評判

事業はとても順調に進んでいます。そういう意味で、予想外の苦労はあまりしていませんね。

3校OPEN後は念願だった地元・徳島県での開校も実現しましたし、既に次の教室の計画も立てています。

これまで私は経営者として授業にはほとんどノータッチだったのですが、元々教えるのは大好きなので、今後は『先生』として、生徒と触れ合いたいと思っています。

参照元:スクールIE http://ysg-fc.jp/owners/ataka/

ベストワン(ECC)

ベストワン(ECC)
引用元:ベストワン(ECC)
http://fc.ecc-kobetsu.com/

ECCジュニア、ECC英語塾、ECCビジネススクールなど、さまざまな教育機関を展開しているECCグループの個別指導塾がECCベストワンです。

全国に約14,000の拠点をもつECCグループのノウハウとブランド力を生かして、学習塾のフランチャイズをおこなっています。

フランチャイズオーナーへのサポート体制も充実しています。ECCグループの物件選定ノウハウを活用して、開業する物件選びから支援。

現場で塾を運営する学校長の雇用に関しても、面接のやり方から人柄の見極め方まで、ベストワンの本部がサポートしてくれます。

生徒の募集に関しては、周辺の学校への合格実績や保護者の声など、その地域の学校にあわせた情報を盛りこんだ折込チラシを製作してくれます。

オリジナリティのあるチラシで他の学習塾と差別化して、効率的に生徒を集めることが可能です。

事務処理や保護者への対応など、オーナーとして必要な知識を身につけるための6日間の運営基本研修も実施していますので、教育業界を未経験の人でも開業可能。

ECCブランドのもとで安定した学習塾経営をしたい人、英語教育に力を入れたい人に向いているフランチャイズ学習塾です。

ベストワン(ECC)の募集要項

開業資金
  • 開業資金:9,675,000円〜
  • 保証金 525,000円
  • 契約金 2,500,000円
  • 物件取得(保証金・前家賃)※ 1,000,000円
  • 内装工事・看板・什器備品(スケルトンを除く事務所仕様の場合)※ 2,750,000円
  • 管理用PC・空気清浄器・入退室管理システム 150,000円
  • 広告関連 2,400,000円
  • 販促物品/教材見本 150,000円
  • 学校長・講師募集費 200,000円
ロイヤリティ 入学金の50%、授業料諸費の10%
保証制度
  • 開業前:運営基本研修、市場調査など
  • 開業後:新人講師研修、開校後サポートなど
契約期間 3年
加盟条件 HPに記載なし
収益モデル
  • 売上合計:約1,900万円
  • 経費合計:約1,500万円
  • 売上-経費:約400万円

ベストワン(ECC)の口コミ評判

当校では、私自身が学校長として現場で運営を行っています。

塾に関してはまったくの素人で、開講してからは随分失敗を重ねましたが、それでも経験を積みながら3年が経ち、少しずつ地域の評判も獲得して生徒数が伸びてきました。

私が大切にしていることは、売上げだけ、成績アップだけを目指すのではなく、親の最大の関心事である子育てに共に取り組み、子どもを立派に成長させることで高い満足を得ることです。

ですから、いたずらに多くの授業を受講するように勧めたりはしません。

親の投資はできるだけ少なく、子どもの成長はできるだけ大きくなるようにと考え、「週2コマ受講すれば5教科の成績が上がる塾」を目指しています。

参照元:ベストワン(ECC) http://fc.ecc-kobetsu.com/case/case3.php#case03

学習塾のフランチャイズとは

教える人

フランチャイズで学習塾を経営するポイントは「初期投資額が低く利益率が高いこと」。「リスクが少なく、早期に黒字化が実現可能」という点が特徴です。

開業資金についても、比較的低資金で可能ですし、コンビニのように在庫商品を抱える必要もありません。

そして、授業料はほぼ前納制なので、お金が早く手元に入り、利益率も高いため、初期投資額を早期に回収することが可能です。

顧客一人当りの単価も他の業種と比べて高いので、生徒が30人ぐらい入れば黒字になるとされています。

「ゆとり教育」を掲げ実施された新学習指導要領と完全5日制により、子どもを学習塾に通わせる親が急増し、補助学習費は高騰、学習塾業界の売上は増加傾向にあります。

将来展望としても、フランチャイズの学習塾は、ひきつづきも伸びていく分野であることはまちがいないようです。

学習塾FCのメリット・デメリット

メリット
  • 在庫や仕入れのないため利益率が高い
  • 子ども一人に対して、両祖父母も援助者となるケースが多い
デメリット
  • 本部が決めた学習方針や学習方法に則った経営をしなければならない
  • 進学結果や、成績、あるいは生徒や保護者の評判など、シビアな評価が常にある

学習塾のフランチャイズの開業事例

語る人

初期投資額のハードルが比較的低資金

40歳を迎え、転職せざるをえなくなったときに、フランチャイズで学習塾オーナーになりました。

理由は学生時代から教育の仕事に関心があったことと、初期投資額のハードルが他の業種に比べ比較的低資金だったのが、学習塾を選んだ理由です。

地域ナンバーワンの学習塾をめざして、生徒目線の学習塾経営を心掛けています。(Mさん/男性45歳・福岡県)

人間的な成長にも貢献できるように

学習塾業界は未経験でしたが、フランチャイズなら外部講師に頼らずに自分ひとりで開業・運営できるということを知り、学習塾の開業を決めました。

フランチャイズにはいろいろな業種がありますが、学習塾にしたのは開業資金もランニングコストも安かったことが大きな理由です。

本当に未経験でも大丈夫だろうか、という不安はありましたが、フランチャイズ本部の研修のおかげで生徒や保護者への対応に自信が持てるようになりました。

「子どもの成績が上がった」「塾に通うのが楽しい」といった声を聞くと、とてもやりがいを感じます。

子どもの学習面はもちろんのこと、人間的な成長にも貢献できる先生でありたいと思っています。(Oさん/男性・東京都)

ナンバーワンよりオンリーワンを目指して

53歳のときにフランチャイズで学習塾を開校しました。経営には不安がありましたが、フランチャイズなので本部のサポートを受けながらしっかりと開校準備できました。

その結果、3ヶ月で17名の生徒に入塾してもらうことができ、安定した経営を続けられています。

業績の拡大のためには教室数を増やすことが重要ですが、ナンバーワンよりオンリーワンを目指したいです。

自分の信念を大切にして、子どもたちの記憶に残る塾になればと思います。(Tさん/男性・北海道)

多くの生徒や保護者の力になりたい

もともとは学習塾のフランチャイズ本部に社員として就職していたのですが、自分自身がオーナーとして学習塾の運営にたずさわってみたいと思い、開業しました。

子どもたちは一人ひとり違う性格や能力をもっていますので、試行錯誤しながら指導しています。

フランチャイズ本部時代の経験を生かして、多くの生徒や保護者の力になりたいです。(Aさん/女性・愛知県)

保護者の方から感謝の言葉をいただく

40代のとき、諸事情により転職を考えるようになりました。学生時代から教育の仕事に興味があり、初期投資額などのハードルが低かったこともあって、学習塾のフランチャイズ開業を決意。

大きな決断でしたが、結果としてとても充実した毎日を過ごせるようになりました。今では保護者の方から感謝の言葉をいただくことも多いです。

子どもへの声かけや保護者への対応をしっかりとおこないながら、子どものやる気を伸ばしていきたいと考えています。(Kさん/男性・宮城県)

新規生徒を集められるよう戦略を練る

東京都内にフランチャイズで学習塾を開業しましたが、競争が激しいためか、なかなか生徒が集まらず苦戦しています。

近隣の大手個別指導塾は最寄り駅近くに1件、隣駅に2件あり、それらよりも安い月謝を設定しているのですが、やはり知名度の差が影響しているのかもしれません。

本部の方と相談して、現在は夏期講習に向けた新聞折込のチラシを打ち、秋以降に新規生徒を集められるように戦略を練っています。(Hさん/男性・東京都)

開業資金と収益モデルで選ぶ
低資金フランチャイズ3選

※収益モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

デリバリー
ライフデリ
low&low
  • 自己資金:20万円
  • 開業資金:69万9,500円
  • 5年間の収益:2,052万円

公式HPで
資料を請求する

居酒屋
手羽だるま
mildde&hight
  • 自己資金:200万円
  • 開業資金:710万円
  • 5年間の収益:3,108万円

公式HPで
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レンタカー
ガッツ・ジャパン
hight&hight
  • 自己資金:1,000万円
  • 開業資金:2,000万円
  • 5年間の収益:4,780万円

公式HPで
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開業資金であるリスクについて、開業資金が100万円未満をローリスク、100万円以上から1,000万円未満をミドルリスク、1,000万円以上をハイリスクとしています。また、5年間の収益であるリターンについては、収益が2,500万円以下をローリターン、それ以上をハイリターンとしています。なお、各費用の詳細は公式サイトから引用のうえ記載し、5年間の収益については5年間の営業利益から開業資金を引いた額から算出しています。