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おすすめニッチ市場
フランチャイズ5選

墓石クリーニング
これまでになかった市場一強のフランチャイズ

アシストーン

月間収益:約80万4,000円

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高齢者の健康と安全を支えるサービス

ライフデリ

月間収益:約26万円

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注目の業界でご高齢者からの要望が増加中

コーデテーラー

月間収益:記載なし

保全納棺
要望は増えているが人材不足な業界

Fmedia

月間収益:記載なし

終活お片付けサービス
ドラマや映画で取り上げられる注目業界

リリーフ

月間収益:約69万円

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運送業

低資金で開業できるフランチャイズビジネスの中で、軽運送業界にクローズアップし、開業資金や開業後の展望、オススメのFC店を紹介しています。

免許と軽自動車があればOK、車はリース可能な場合も。

輸送業

運送・トラック業界と聞くと、キツイ、しんどいというイメージをお持ちになる方も多いことと思います。しかし、ひと口に運送業界といっても、その種類はさまざま。

とりわけ、ここで取り上げる軽運送業界は、比較的ハードルが低いと言えます。

免許は大型や中型、けん引などである必要はなく、軽自動車が運転できるものであればOK。

車両は、業者によって多少違いますが、手持ちの軽自動車バンなどを黄色ナンバーから黒ナンバーへ変更すればOKという場合もあれば、リースによってまかなえるという場合も多くあります。逆に注意すべき点としては、いわゆる悪徳業者の中には、加盟条件として車両を無理やり購入させ、それでいて、仕事は回さないという輩も存在しています。

事前のリサーチなどで、そうした手合いは避けるのが賢明です。

もうひとつ、大きな魅力として、ほとんどの場合、定年がなく、現役を続行できるという点があります。

軽運送という性質により、長距離、大量荷物の積み下ろしといった体力的負担のかかる作業も比較的少ないというのも注目ポイントです。

軽運送FCのフランチャイズ 特徴・メリット・デメリット

○普通免許さえあれば、老若男女誰でも始められ、体力的不安も比較的少ない

○自前の軽車両をナンバー変更(黄→黒)で転用できたり、リース制度などを設けている場合もある。

×いわゆる悪徳業者も存在しており、無理やり車両を購入させられるなどのケースに要注意。

×交通事故のリスクや、免許停止処分を受けた場合に仕事ができなくなるリスクがある。

軽運送FCを経営しているTさんの開業事例

約20年続けていた営業の仕事が、不況や少子化の影響で右肩下がりに。別業種でのFC開業を試みるも失敗。背水の陣でのぞんだ軽運送FC。元々、車の運転が好きだったのに加え、先輩ドライバーの親身な指導もあり、短期間でノウハウを習得。開業してほどなく、月収40万円以上を稼げるようになったとのことです。 (Tさん/男性48歳・都道府県記載なし)

軽運送のおすすめフランチャイズ店を調査

ここでは、軽運送フランチャイズの中で、前述した開業のハードルの低さと、本部の信頼性という点から、おすすめの2社をご紹介したいと思います。

赤帽

軽運送フランチャイズといえば、真っ先に思い浮かぶと言ってもよいでしょう。街中などで見かけることも多いですね。その分、車両は所定のものを使用する必要があり、加盟費用もかかりますが、ロイヤリティはなし。仕事をがんばった分だけ還元される方式となっています。

開業資金

車両リースの場合「加入諸費用:45万9326円(税抜)」のみ

車両費および加入諸費用込みの場合

●車両費及び諸経費:103万5000円(税抜)~(車両費は車種により変動あり)

●加入諸費用:45万9326円(税抜)

賦課金:月1万2000円(組合費9000円+連合会費1500円+福利厚生費1500円)

※各エリアで異なる

ロイヤリティ なし
保証制度

●開業に伴い運輸支局に提出する申請書類の作成を支援(有料)。

●運輸支局に申請書類を提出する際には組合職員が同行。

●組合研修期間6ヶ月、またこの期間は優先配車。

●共済・労災・年金基金などの福利厚生も充実。

契約期間 なし(1度契約すれば継続)
加盟条件 業務委託
収益モデル

月25日稼働/運営1名/

首都圏エリアの場合

●月商40~50万円(神奈川県茅ケ崎市)

●月収60万円を連続達成(東京都国分寺市)

●月収90万円(東京都墨田区)

セルート

こちらは、元々バイク便の会社として1984年設立。4輪軽配送部門にも早くから業務を拡大しており、大手企業との取引も多数という強みがあります。チャーター・定期便なども多く、本部100%仕事紹介の安定した業態が大きくアピールされています。

開業資金

加盟金:0円

保証金:0円

※別途営業車両が必要。

手持ちの車両を営業ナンバー申請(別途費用発生)しても可。

ロイヤリティ 0円
保証制度

●開業前研修を徹底。研修後も専属の配車担当者が丁寧に業務を指導。

●希望や状況を考慮して配送案件をアテンド

契約期間

1年間

※以降1年ごとに自動更新

加盟条件 業務委託
収益モデル

●しっかり稼ぎたい方 (25日)

月収60万円/年収720万円

●平日・定期便のみの方 (19日)

月収28万円/年収336万円

●日数は少なめ・長時間稼働の方 (14日)

月収35万円/年収420万円

※最大1ヶ月間/9時間稼働で1日1万円支給の最低保証金あり

尚、これらの収支モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

新しい市場を開拓できるニッチなフランチャイズを探してみましょう。

➡こちらの記事も注目!
競合性が低く、将来性を見込める『ニッチ事業のフランチャイジー』をピックアップしてみました。開業資金を抑えたい方もぜひチェックしてみてください。

軽運送FCのデメリット3つ

先ほど、メリット・デメリットについて簡単に触れましたが、ここではもう少し深く3つのデメリットについて説明をします。他にニッチで将来性のある業界もあるため、以下の内容も踏まえ検討してみるとよいかと思います。

作業量の調整が難しい

配送が効率的にできるとは限りません。例えば、不在があった場合です。この不在があるだけで配送効率は悪くなり、配送できるはずだった荷物を届けることができなかったことに繋がることもあります。その結果、送り元、届け先から「荷物が届かない!」とクレームが入ることもあります。

最悪の場合、本部から指導が入ってしまうこともあるようです。逆に荷物を減らしすぎると、収入が減ってしまい、生活が苦しくなることに繋がってきます。配送できる量と、生活が苦しくない量のバランスを取るのが難しいことがデメリットの1つになります。

配送センターでの根回しが大変

軽運送もコミュニケーションが非常に重要になります。その最たる例が「配送センターでしっかりと根回しをしておかないといけない」ことです。根回しをしっかりとしておかないと、割り振られる荷物量が極端に多かったり、極端に少なかったりと、人の嫌な部分を見てしまうことも多少なりともあります。

また、1つ間違えばコツコツと積み重ねてきた良好な関係が、あっという間に崩れ去ってしまう部分もあります。このリスクを常に背負っていることもデメリットと言えるでしょう。

自分の時間を売る仕事

軽運送で月収80万円を超える結果を出している人も居ます。が、これはあくまでも多くの荷物を配送したというだけのお話です。運送業は自分自身の時間を売る仕事です。売れる時間は限られています。ということは、個人で軽運送を運営している場合、月収に上限が嫌でもできてしまうことを意味します。身を粉にしての働き方は長続きもしません。

したがって、高利益をずっと出し続けることは難しいということになります。長い目でみると、人を多く雇わない限り限界がある業界と言い換えることができます。つまり多くのお金を手にしたい場合の将来性が、どうしても弱いと言わざるを得ません。

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