High and Low? フランチャイズ低資金開業ガイド » 低資金で儲けるフランチャイズの選び方 » 開業する地域・業態を絞り込もう

開業する地域・業態を絞り込もう

エリア

さまざまな業態がフランチャイズ展開していますが、経営が成功しやすい条件を満たしたFC店は限られています。今後付き合っていくフランチャイズ本部の正しい選び方を伝授します。

安定してフランチャイズ経営するための選び方

成功

景気に左右されない業態を選ぶ

さまざまな業態のフランチャイズ方式がありますが、業界の景気は常に変動していきます。だから今花形で人気のある業態だからといって、勢いで飛びつくのはちょっとまってください。

10年後もその業態が人気を保っているかどうかをしっかりと考えることが大切です。景気や人気に左右されず安定した収益を見込める業態を選ぶのが、堅実なフランチャイズ選びと言えます。

エリアに左右されず事業展開はできるか

通常のフランチャイズ契約の場合、出店する地域の候補地が決定してから契約が交わされます。

最近ではエリアエントリー契約といって、候補地が決まる前に契約して、特定のエリアに優先的に出店する権利を得られる形態もあります。

出店エリアはフランチャイズ経営を成功させるためのキーポイントになります。ですから、どのようなカタチであっても契約は慎重に。

フランチャイザーの中には、出店エリアを限定せずに募集するところも。エリアに限定されずに意欲次第で事業の幅を広げられるため、ビジネスチャンスが限りなく広がることでしょう。

事業の横展開でビジネスチャンスが広がる

ひとつの事業を経営して上手く軌道にのれば、その事業に関連した新しい事業を展開することで、さらなる発展を遂げることも可能です。

将来的な事業発展性を意識しておくことも、経営者にとっては大切な仕事。開業時から気が早いと思われるかもしれませんが、あっという間に月日は経ってしまいます。

フランチャイズ経営を始めると決めた時から頭に入れておくだけでも、決して早すぎるということはありません。

ニーズが安定している業態か

今人気の業態や事業は確かに輝いて見えるものです。でもフランチャイズ経営は2、3年の短期間で考えるものではありません。

長期的な視点で安定したニーズやマーケットがあるかどうかを見極めて、慎重に業態選びをしてください。

低資金で開業できる!
【資金別】フランチャイズ5選

フランチャイズを経営するエリアの選び方

エリア

加盟店が土地を提供する場合がある

土地や店舗用の物件選びは重要なポイントになりますが、初期費用を少なくするために加盟店側が自己所有の土地を提供するケースもあります。

業態によっては自宅兼店舗でも全く問題ないこともありますし、土地によっては商業店舗の建築許可が下りなかったり、本部の基準を満たさないこともありますので事前確認が必要です。

人通りや交通をチェックする

店舗の候補物件が見つかったら人通りや交通アクセスなどリサーチを行うことになります。本部は良好な物件や立地条件を把握しているので相談しながら決めるほうが安全です。

その場合でも本部に任せきりにするのではなく、自治体の都市計画などを自分で調べておいた方が、突然立ち退きになったり営業が中断になることを防げます。

競合相手の店舗を訪れる

店舗候補地の近くに競合店がある場合には、その店舗を事前リサーチとしておくことは基本です。営業日・営業時間から入店状況、品揃えなどを何度かに分けてチェックします。

新しく始める店舗が競合店以下だと勝てる見込みはありませんので、相手の弱点をチェックしていかに自分の店舗の強みを生かせるか戦略を立てましょう。

フランチャイズを経営する店舗物件の選び方

開業

フランチャイズの内装

店舗用物件を選ぶ際には、居抜き物件とスケルトン物件の2種類があります。居抜き物件は内装や厨房設備などが残っているため、業態によってはそのまま利用でき費用も抑えられます。

スケルトン物件は、コンクリートむき出しなので内装から設備の調達まですべて行うことになり、費用がかかりますが内装を思い通りにデザインできるメリットがあります。

フランチャイズの外装

外装についても、事情は内装と同じで居抜き物件とスケルトン物件では異なります。安い居抜き物件があっても、元が飲食店舗にオシャレな雑貨店をオープンするなら意味がありません。

外装費を抑えたい場合には、できるだけ同じ業態の居抜き物件を探すか、見つからなければスケルトン物件で外装工事から始める方が無駄がありません。

10年先を見据えてフランチャイズは選ぶ

展望

自分が経営してみたい業態や、自宅近くといった利便性のあるエリアでフランチャイズを開業したい、とお考えの方も多いでしょう。

たしかに事業を継続していくには、経営者のモチベーションや意欲はとっても大切なこと。ただ、フランチャイズで展開していく上では、安定した事業継続をしていかなければなりません。

どうしてしも開業のことで頭がいっぱいになりがちですが、大切なのは10年後、20年後を見据えること。将来性を考えて開業する業態を選びましょう。

フランチャイズは勝てるエリアを選ぶべし

開業エリアは、重要なポイントです。サービス業などでは駅前の繁華街が有利ですが、出店するためには費用もそれなりにかかります。

なかには店舗を構えず自宅で始められるフランチャイズもあり、低資金で開業でき安定して事業を軌道に乗せていく方法も考えられます。

いずれにしても開業時に決める業態と地域については、しっかりと検討する必要があります。

開業資金と収益モデルで選ぶ
低資金フランチャイズ3選

※収益モデルの数値に関しては、あくまでシミュレーションであり、売上を保証するものではありません。

コンビニ代表
ローソン
ローソンの画像
引用元:ローソン
https://www.lawson.co.jp/company/fc/interview/them1-22.html
  • 自己資金:150万円
  • 開業資金:150万円
  • 5年間の収益:2,370万円

公式HPで
資料を請求する

居酒屋
手羽だるま
手羽だるまの画像
引用元:手羽だるま
https://fc.foodnavi.co.jp/fc/tebadaruma/?_ga=2.166714998.977080227.1571275807-772500532.1571275807
  • 自己資金:200万円
  • 開業資金:710万円
  • 5年間の収益:3,108万円

公式HPで
資料を請求する

教育代表
チャイルドアイズ
チャイルドアイズの画像
引用元:チャイルドアイズ
http://www.tact-net.jp/fc/ce/
  • 自己資金:600万円
  • 開業資金:1,123万円
  • 5年間の収益:2,495万円

公式HPで
資料を請求する

開業資金であるリスクについて、開業資金が100万円未満をローリスク、100万円以上から1,000万円未満をミドルリスク、1,000万円以上をハイリスクとしています。また、5年間の収益であるリターンについては、収益が2,500万円以下をローリターン、それ以上をハイリターンとしています。なお、各費用の詳細は公式サイトから引用のうえ記載し、5年間の収益については5年間の営業利益から開業資金を引いた額から算出しています。